RG50/50E 車体データ・スペック

スズキのRG50とRG50Eのスペックとかを説明していきます。
RG50Γはこちら。

RG50



RG50E


型式 RG50

エンジン    49cc 2サイクル 空冷単気筒 ピストンリードバルブ式
(RG50Eはパワーリードバルブ)


内径x行程 / 圧縮比 41.0mm x 37.8mm / 7.2:1

最高出力 (RG50)6.3PS/8,500rpm
                 (RG50E)7.2PS/9,000rpm

最大トルク (RG50)0.53kgm/8,000rpm
                     (RG50E)0.58kgm/8,000rpm

乾燥重量 (RG50)66kg
                 (RG50E)63kg

パワーウェイトレシオ (RG50)10.48kg/PS
                                         (RG50E)8.75kg/PS

製造期間 1977年-1982年

全長x全幅x全高 1815mm x 685mm x 955mm
ホイールベース 1170mm


燃料供給装置 キャブレター式((RG50)VM16SH 16φ (RG50E)VM18SS 18φ)

点火方式 ポイント点火 (RG50E最終型のみCDI)
使用スパークプラグ  BP6HS

始動方式 キック式
駆動方式 チェーン
バッテリー 6N4


変速機 常時噛合式・5速リターン

変速比
1速 3.166
2速 1.941
3速 1.386
4速 1.083
5速 0.923

サスペンション 前:テレスコピック式 26φフロントフォーク 後:スイング・アーム式ツインサス

ブレーキ 前:機械式ディスクブレーキ RG50Eは油圧式 後:リーディングトレーリング式ドラムブレーキ 

タイヤサイズ 前:2.50-17 4PR(RG50)
                             2.50-18 4PR(RG50E)

                         後:2.75-17 4PR(RG50)
                              2.50-18 4PR(RG50E)

燃料タンク容量  9.5L
エンジンオイルタンク容量 1.2L


ガンマの先祖。しかし空冷。

度々モデルチェンジが重ねられているが、経緯はこうだ。

「RG50誕生!50ccで一番速い!やっぱりスズキがナンバーワン!」

「MBが7.0馬力!?宗一郎め小癪な!モデルチェンジや!こっちは7.2馬力のエンジン載せたるわ!見とけよ見とけよ!」

「パワー出たけど受け止める足がヘタレか…仕方ねぇ、(当時)最新技術のアンチノーズダイブ付けたる!」

「速度規制だぁ!?点火をCDI制御で制御したれ!どうせみんなリミッター切るやろ!」

「MBXとかARとかもぅマヂ無理。これからΓっくる。」

ってなったわけです。
 (MBの馬力は7.2馬力ではなく7.0馬力でした・・・。地味に修正しました。まち様(@ryotus23)ありがとうございました!)

上記の通り、81年にはANDF、82年にはCDIが付きましたが、ライバルメーカーが水冷エンジンを開発し始めたため、こちらもΓに移行しました。

2018/2/19追記 タイヤサイズがRG50とRG50Eで違います。
誠也様(@xcv13x)よりご指摘いただきました。

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