NS50F 車体データ・スペック

NS50Fのスペックとかを説明していきます。
販売当初はNS50Fエアロという名前で販売されていたようです。
(【おざ】さん所有車)

主要諸元



型式 AC08
販売期間 1987年~1995年
フレーム セミダブルクレードル



全長×全幅×全高 1855mm×630mm×1065mm 

シート高 760mm

地上最低高  170mm
ホイールベース 1280mm

乾燥重量 79kg
車両重量 92kg
パワーウエイトレシオ 10.83kg/PS

エンジン AC08E型 水冷2サイクルクランクリードバルブ単気筒 49cc 
ボア×ストローク 39.0 x 41.4 mm

圧縮比 7.2
最高出力 7.2PS/8,000rpm(前期型) 7.2PS/10,000rpm(後期型)
最大トルク 0.65kgm・f/7,500rpm

燃料供給形式 キャブレター(PF70 18φ)
潤滑方式 分離潤滑式
点火方式 CDIマグネトー
始動方式 キックスターター式
使用スパークプラグ BR8ES

キャスター 25゚30′
トレール 70mm
ハンドル切れ角 左右30゚

1次減速比 4.117
2次減速比 2.928

クラッチ形式 湿式多板コイルスプリングミッション 常時噛合式・6速リターン 
変速比
1速/3.545
2速/2.333
3速/1.722
4速/1.380
5速/1.173
6速/1.041

サスペンション 前テレスコピック 29φ正立フロントフォーク 後スイングアーム式モノサス(プロリンク)

ブレーキ  前 油圧式シングルディスク(片押し2pot) 後   
機械式リーディング・トレーリング ドラム式

料タンク容量 10.0 L
エンジンオイルタンク容量 1.2L
定地燃費 61.5km/l(30km/h走行時)

タイヤサイズ 前 2.75-17-4PR 後 3.00-17-4PR

特徴・流用情報

前期型と後期型の最大馬力回転数が違うけど、これは後期型がNSR50のエンジンと同型のため。
前期型は1987年式のみで、後は全て後期型。
初期型って言い方の方がしっくり来るかも。

前期と後期ではキャブは一緒だが、ジェットニードルが違うらしく、前期のほうが若干薄い設定になるみたい。
車体サイズはNS-1よりは少し小さく、NSR50より大きい。

リアがドラムブレーキのため、ハードブレーキングをするとかなり熱を持つ。

デザインとしてはMC14 CBR250F いわゆるハリケーンのデザインを踏襲している。 この車体から保安部品とキックを外して、混合仕様にしたのがNS50Rです。


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メンテナンスデータ(レストア目的向け)

フロントスプロケット 14T
リアスプロケット 41T
チェーンサイズ 420/116L

ミッションオイル容量 900ml(交換時800ml)
ミッションオイル粘度 GL-3 SAE80W

冷却水容量 670ml(うちリザーブタンク150ml)

使用バッテリー 3L-A

フロントフォークオイル ホンダウルトラクッションオイル10号
フォークオイル容量 152ml
フォークオイルレベル インナーチューブ上端から110mm

純正キャブセッティング
メインジェット #112(前期) #105(後期)
スロージェット #40
ニードルクリップ 上から3段目
エアスクリュ 全閉から1 1/2回転

タイヤ空気圧
前輪 125kpa
後輪 175kpa

点火時期 BTDC19゚/3000rpm


この他にもメンテナンスデータや流用情報をお持ちでしたら、コメント欄にてお教えください。

(2019/2/25 記事作成協力 空飛ぶ18禁 (@frying_R18)さん)

ピックアップパーツ






バーハン用トップブリッジ。
ハンドルポストは別売り。ハンドルポストを付けなければセパハン用トップブリッジとして使用できる。



リアフェンダー。
リアタイヤ前、リアサスとリアタイヤの間に装着できるもの。
流用という手もあるが、これは専用品のため取り付け難易度が大幅に下がっている。
キタコのものを紹介しているが、ほかにも才谷屋ファクトリーなどから専用リアフェンダーが販売されている。

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